COLUMN

英会話教室のホームページ制作|体験の申込につながる7つの内容と費用

2026-10-04
英会話教室のホームページ制作|体験の申込につながる7つの内容と費用

英会話教室のホームページを作りたい、作り直したいと考えたとき、まず迷うのは「何を載せればいいか」と「いくらかかるか」だと思います。

NEXT VALLEYでは、英語教室をはじめ、バレエ・ダンス・リトミックなどの教室のホームページを制作してきました。その経験から、体験レッスンの申込につながるホームページに載せたい7つの内容と、作り方と費用の考え方をまとめます。

この記事でわかること

  • 英会話教室のホームページを見ている2種類の人
  • 載せたい7つの内容
  • 目的の違うコースを、ページで分ける理由
  • 体験の申込までを短くする方法
  • 作り方ごとの費用の考え方

見ているのは、保護者と大人の学習者

英会話教室のホームページを見に来る人は、大きく分けて2種類です。

お子さんの保護者は、何歳から通えるか、英語が初めてでも大丈夫か、どんな先生か、月謝と教材にいくらかかるかを見ています。

大人の学習者は、自分のレベルに合うクラスがあるか、仕事帰りに通える時間か、試験や仕事など目的に合ったレッスンかを見ています。

同じ教室でも、知りたいことは違います。大人のクラスがある教室は、トップページで「お子さま」と「大人」の入口を分けておくと、それぞれが自分に関係のあるページへすぐ進めます。

載せたい7つの内容

1. コースと対象

幼児、小学生、中高生、大人など、コースごとに対象の年齢とレベルを書きます。「英語が初めての方」「英検の準備をしたい方」のように、どんな人向けのコースかを一言で添えると、どこに申し込めばいいかで迷いません。

2. 講師の紹介

経歴や資格、指導歴に加えて、レッスンで大切にしていることを書きます。

日本人の講師か、英語を母語とする講師か、レッスン中に日本語を使うかどうかは、保護者がよく気にする点です。どちらがよいということではないので、教室のやり方をそのまま書いてください。

3. レッスンの進め方

1回のレッスンの流れ、1クラスの人数(少人数かマンツーマンか)、使う教材を書きます。

「話す時間がどれくらいあるか」「宿題はあるか」も、通い始める前に知りたいことの一つです。

4. 月謝・入会金・教材費

保護者が一番気にしているのは、月謝以外に、いつ、いくらかかるのかです。入会金、教材費、年会費などがあれば、それぞれの金額と、初月にかかる合計の目安まで書いておくと安心してもらえます。

料金ページの書き方は、教室の料金ページの書き方で詳しく書いています。

5. 時間割と振替

曜日と時間、どのコースかが一目で分かる表にします。スマホで見ると表が横にはみ出しやすいので、曜日ごとに縦に並べるなど、スマホで読める形にしてください。

お休みしたときの振替ができるかどうかも、ここに書いておくと問い合わせが減ります。

6. 生徒さんの成果

英検の合格など、成果を載せるときは、年度と級、人数を事実のとおりに書きます。数字が大きくなくても、「小学3年生で5級に合格」のように一人ひとりの例があると、保護者は通ったあとの姿を思い浮かべやすくなります(書き方の例です)。

7. 体験レッスンの流れ

体験を申し込む前に、多くの人が知りたいのは「当日どうすればいいか」です。

  • 体験の料金と、当日の流れ
  • 持ち物(筆記用具など)
  • 保護者の見学はできるか
  • レベルの確認はどのように行うか
  • オンラインでの体験ができるか

「英語が全然話せないけれど大丈夫かな」という小さな不安が、申込をためらう理由になります。よくある質問の形で書いておくのもおすすめです。

目的の違うコースは、ページを分ける

子どもの英会話を探している保護者と、英検の対策を探している保護者では、知りたいことが違います。同じページに混ぜると、どちらの人にとっても読みにくくなります。

ページを分けると、それぞれの人が自分に合う情報だけを読めるので、問い合わせの内容も具体的になり、教室の側も案内がしやすくなります。

コースが複数ある教室は、トップページから「どのコースを探していますか」で分かれる形にしておくと、それぞれの人が迷わず自分のページにたどり着けます。

体験の申込までを短くする

7つの内容がそろっても、申し込む方法が分かりにくいと、申込にはつながりません。

  • どのページにも、体験の申込ボタンを置く
  • ボタンの文言は「お問い合わせ」ではなく「体験レッスンを申し込む」にする
  • 申込の方法は、LINE・フォーム・電話の中から、教室が返事をしやすいものに絞る

先生はレッスン中に電話に出られないことが多く、メールは返事が遅れると気持ちが冷めてしまいます。LINEなら、先生はレッスンの合間に返信でき、保護者は普段使っているアプリから送れます。

入会がゼロだった英語教室で、申込の入口をLINE1本にまとめたところ、7か月でLINEからの相談が19件、体験が19件、入会が14名になりました。この教室の数字は、入会ゼロの英会話教室が、7か月で14名になるまでで、落ちた月も含めてそのまま公開しています。

体験のあとに入会につなげる工夫は、体験レッスン後に入会されない先生が見落としている3つのポイントをご覧ください。

写真も文章もまだないときは

「写真がそろっていない」「講師紹介の文章が書けない」という理由で、ホームページ作りを先延ばしにしている先生も多いと思います。

実際は、全部そろってから始める必要はありません。最初は手持ちのスマホの写真で公開し、レッスンの写真が撮れたら差し替えていけば十分です。文章も、先生に話を伺いながら制作側でまとめることができます。

依頼の前に準備しておくことは、ホームページ制作、依頼前の準備は3つだけにまとめています。

作り方と費用の考え方

英会話教室のホームページの作り方は、大きく3つです。

自分で作る

Wix・Jimdo・ペライチなどの無料のサービスを使えば、費用をかけずに作れます。そのかわり、作る時間と、検索で見つけてもらうための設定は、自分で行う必要があります。無料のサービスで作る前に知っておきたいことは、教室HPをWixやJimdoで作る前に知っておきたい3つの落とし穴をご覧ください。

制作会社に買い切りで頼む

制作費をまとめて払い、サイトを自分のものにする形です。公開後の更新や管理は、自分で行うか、別に保守の契約を結びます。見積もりの見方は、こちらの記事で書いています。

月額制で頼む

初期費用を抑え、毎月の料金に制作と公開後の管理を含める形です。時間割や料金、お知らせの更新を任せたい教室に向いています。選ぶときの注意点は、月額制を選ぶ前の確認にまとめました。

どの作り方でも、英会話教室は時間割やコース、季節の募集など、更新することが多い教室です。作る費用だけでなく、公開したあとに誰が更新するかまで考えて選んでください。

NEXT VALLEYで作った教室のホームページ

NEXT VALLEYでは、英語教室をはじめ、バレエ・ダンス・ミュージカル・リトミックなどの教室のホームページを制作しています。実績は、制作実績でご覧いただけます。

まとめ

英会話教室のホームページは、保護者と大人の学習者、それぞれが知りたいことに答えるのが基本です。コースと対象、講師、レッスンの進め方、費用、時間割、成果、体験の流れ。この7つをそろえ、目的の違うコースはページを分けて、スマホから迷わず体験を申し込める形に整えてください。

NEXT VALLEYは、英会話教室をはじめとする教室のホームページを、初期制作費0円・月額8,980円(税込)で、制作から公開後の更新・管理まで(ドメイン・サーバー費と毎月のアクセスレポートを含めて)お引き受けしています。契約の前に、トップページのデザイン案を無料でお作りしています。

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