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プロボウラーの情報サイトが、記事だけで月323人から4,167人になるまで|広告費0円・8か月の実測

2026-09-13
プロボウラーの情報サイトが、記事だけで月323人から4,167人になるまで|広告費0円・8か月の実測

プロボウラーの方が運営する、ボウリングの情報サイトの話です。サイト名とお名前は、この記事では伏せています。

当社はこのサイトの制作から、公開後の運用(記事の企画・執筆・更新)と集客まで、まとめてお手伝いしています。記事の内容はプロの方に監修していただき、当社が書いて公開するという分担です。

この記事では、2026年1月から8月までの数字をそのまま載せて、何をしたら人が増えたのかをお話しします。業種は教室やお店と違いますが、「検索する人の疑問に、1記事で1つ答える」というやり方は同じです。

8か月の数字:全部そのまま

1月2月3月4月5月6月7月8月
サイトに来た人数3238611,1871,5882,3181,9653,1044,167
見られたページ数4881,2091,6201,9893,4882,7304,4126,463

1月に323人だった訪問者が、8月には4,167人。広告は1円も使っていません。増やしたのは記事だけです。

6月に一度落ちています。落ちた月もそのまま載せるのは、お客様にお渡ししている月次レポートと同じです。

やったこと:派手なことは何もない

1. 読者の疑問1つに、1記事で答える

一番読まれている記事は「ボウリングの平均スコアは何点か」に答える記事です。8月だけで2,481回見られています。

次に多いのが「ストライクを出すコツ」「ボールの重さは何ポンドがいいか」。どれも、ボウリング場で初心者が実際に思う疑問です。答えの正しさは、プロの方の監修で担保しています。

「ボウリングについて」のような大きなテーマの記事は作っていません。疑問が1つ、答えが1つ。それだけです。

2. タイトルに、検索する人の言葉をそのまま入れる

検索する人は「ボウリング スコア 平均」と打ちます。だからタイトルにも、その言葉をその順番で入れています。かっこいい言い回しより、探している人の言葉が優先です。

3. 古くなった記事を、書き直す

「2025年最新」と書いていた記事を、年が変わったら「2026年最新」に直し、中身も更新しました。5月に訪問者が増えているのは、この更新のあとです。

新しい記事を増やすより、読まれている記事を直す方が効くことがあります。

4. 毎月、数字を見て次を決める

毎月1枚のレポートにして、運営者の方と共有しています。「もう少しで上位に入る検索語」が分かるので、次に直す記事を迷いません。

8月からは「広告リンクをクリックした数」も計測を始めました。8月は162件。収益になるのはここからで、まだ結果は出ていません。出たら、この記事に書き足します。

正直に言うと、半年かかりました

1月から3月までは、月300〜1,200人です。「記事を書いたのに人が来ない」と感じるのは、たいていこの時期です。

記事集客は、書いてから検索で上位に出るまでに数か月かかります。3か月でやめてしまうと、一番増える時期の手前で止まることになります。

教室やお店のホームページに応用するなら

やり方は同じです。お客様が検索している疑問に、1記事で1つ答えます。

  • ピアノ教室なら「ピアノは何歳から始めるのがいいか」「電子ピアノでも大丈夫か」
  • ダンススクールなら「体験レッスンの服装」「初心者でもついていけるか」
  • 美容室なら「縮毛矯正とストレートパーマの違い」

どれも、先生やお店の方が普段お客様から聞かれていることです。その答えをそのまま記事にすれば、同じ疑問を持った人が検索で見つけてくれます。

記事の数より、1本の中身です。月に1本でいいので、実際に聞かれた質問に答える記事を書いてみてください。

ご自身の教室やお店で「どの疑問から書けばいいか」を知りたい方は、LINEでサイトのURLを送っていただければ、検索されている言葉を調べてお返しします。

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