秋の生徒募集は9月から11月が勝負|春に次ぐ「第2の入会シーズン」にやること3つ

「生徒募集は春」と思っている先生は多いです。確かに4月は一番動きます。
でも、春ほどではないものの、もう1つ動く時期があります。9月から11月です。
夏休みが終わって生活が落ち着き、「何か習い事を始めさせたい」と考える家庭が動き出す時期。運動会や発表会で他の子を見て、刺激を受ける時期でもあります。年内に始めて、春の発表会に間に合わせたいという保護者もいます。
この記事では、秋の募集に向けてホームページとGoogleマップでやっておくことを、3つに絞ってお話しします。
1. 「秋の体験レッスン」を、ページの一番上に出す
春に使った「新年度の生徒募集」の告知が、そのまま残っていませんか。あるいは、募集の告知がどこにもない状態になっていませんか。
秋に教室を探す保護者は「今、入れるのか」を最初に確かめます。トップページの一番上に、秋の募集を出してください。
書くことは3つで十分です。
- 「9月から11月、秋の体験レッスンを受付中です」
- 対象年齢と、体験できる曜日
- 体験を申し込むボタン
「秋から始める方が多い理由」を一言添えると、背中を押せます。「年内に基礎を身につけて、春の発表会に出られます」。これは先生にしか書けない一文です。
2. Googleマップの情報を、今の状態に直す
秋に教室を探す保護者も、春と同じく「地域名 ピアノ教室」「地域名 キッズダンス」と検索して、まずGoogleマップを見ます。
ここで確かめてほしいのが3つです。
営業時間と定休日が今の状態か。 夏に変えたスケジュールが古いまま残っていることがあります。
写真が最近のものか。 夏の発表会やイベントの写真があれば、追加してください。最新の写真が1年前だと、続いているのか不安に思われます。
口コミに返信しているか。 返信のない口コミが並んでいると、先生が見ていない印象になります。一言で構いません。全部に返信してください。
Googleマップに「秋の体験レッスン受付中」の投稿を1本出すと、検索した保護者の目に直接入ります。無料でできる中で、一番早く効く作業です。
3. 体験の申込先を、LINEに1本にする
秋の募集で一番もったいないのが、申込の入口で止まることです。
申込先が「電話またはメール」だと、保護者は昼間に電話できず、メールは返事が遅れて気持ちが冷めます。LINE公式アカウントを入口にして、ホームページのボタンをすべてLINEにつなぎ、LINEの中で体験の日程まで決めてください。
英会話教室の事例では、この形にしてからLINEで相談した方は全員が体験まで進みました。入口を1本にすると、途中で止まる人が減ります。
LINEの最初の挨拶文には「体験ご希望の方は、お子さまの年齢と希望の曜日を送ってください」と書いておくと、やり取りが1往復減ります。
秋に、やらなくていいこと
この時期にホームページを作り直す必要はありません。作り直すと、公開が11月や12月になり、秋の募集に間に合いません。
今のページの上に告知を出す、Googleマップを直す、LINEを入口にする。この3つは、作り直さなくても今週中にできます。
まとめ
- 9月から11月は、春に次ぐ入会の時期
- トップの一番上に、秋の体験レッスンの告知を出す
- Googleマップの営業時間・写真・口コミ返信を今の状態に直す
- 体験の申込先をLINEに1本にする
秋に動いた教室は、年内に生徒が増え、春の募集を余裕を持って迎えられます。
ご自身のホームページとGoogleマップが秋の募集に向けてどう見えているか知りたい方は、LINEでURLを送っていただければ、2営業日以内に拝見してお返しします。
関連記事:4月の入会を逃さない!春の生徒募集に向けて2月・3月にやっておくべきWeb対策3選/学習塾・習い事教室のMEO対策
RELATED
あわせて読みたい記事
この記事を読んだ方へ
LINE公式を「予約と再来店」に使う設計、一緒に決めます
今の運用(登録者数・配信の頻度・困っていること)をLINEで送るだけ。
最初に整える1つと、概算の費用を2営業日以内にお返しします。
※ 無料診断は毎月5件限定・今月あと5件。診断・提案・見積もりは無料。しつこい営業は一切ありません


